アプリマーケティング研究所
記事一覧
ストーリー特化の加工アプリが「年間数億円の収益、MAU300万人」に、ツイッターをつかった「バイラル型WEBオーディション」など、気になったアプリや施策まとめ(5月)
今月に気になったアプリやWEBサービスの施策などまとめました(5月)
1、アプリ内の仮想コミュニティ空間「ゼペットワールド」人気アバターアプリ「ZEPETO」の中に、「ゼペットワールド」という仮想コミュニティ空間ができていて、おもしろい使い方をされています。
この仮想空間にはいろんな部屋があり、そこでほかの「ZEPETO」たちと、チャットやボイスチャットで交流することができます(自撮りもできる
アメリカの女子大生が「Finsta(裏インスタ)」をつくる気持ちと、Snapchatで「パスワードや位置情報の共有」をしている話
19歳のアメリカの大学に通う、日本人の女子大生に聞いた話をまとめました
◎インスタグラムについて1、アメリカ版の裏アカ「Finsta」アメリカでは、インスタグラムの裏アカウントのことを、「Finsta(Fake Instagramの略)」という風に、みんな呼んでいます。
2年前くらいに、インスタのアプリ内で、アカウントを切替できるようになってから、Finstaをつくり始める人が増えました。
荒野行動 640億円、フォートナイト 630億円、PUBG 430億円、世界のバトロワ系ゲームアプリの課金収益まとめ。
世界のバトロワ系ゲームアプリの課金収益を、調査会社のSensorTowerが出していたので、簡単にメモしておきます。
世界のトップバトロワゲームアプリの課金収益ざっくり・荒野行動 640億円(6.4億ドル)※ 2017.11月公開 NetEase
・フォートナイト 630億円(6.3億ドル)※2018.5月公開 Epic Games
・PUBG MOBILE 430億円(4.3億ドル)※201
約4ヶ月で350万imp。ピンタレストの運用でわかった投稿のコツや魅力。スマホのエンゲージメント率が2〜3倍高かった話など。
ピンタレストにアカウントをつくってみて、4ヶ月ちょっと経過したので、参考になればと思いデータなどまとめてみました。
もちろん、ピンタレストにお願いされたわけでもなく、ただ自主的に実験してみた結果をまとめたものです。
1、ピンタレストの簡単な説明一言でいうと「画像発見SNSアプリ」です。いろんな写真や画像がアップされている場所で、世界では2.9億人のMAUがいます。(参照記事)
日本のユーザー
新婚妻がメルカリで「離婚届」を300円で買った理由。夫に負けたくない最終兵器としての価値と、わたしを受け入れてほしい女心。
3名のスマホユーザーに話を聞きました。メルカリで「離婚届」を購入したというユーザー心理など。
目次:
1、メルカリで「離婚届」を買った新婚妻の心理、メルカリで離婚届を手に入れるいくつかのメリット
2、子連れで「試着できない問題」を、2サイズ買って自宅で試着後、メルカリ出品して解決した話
3、通販のモデル写真の体型を「加工アプリで魔改造」してバーチャル試着を強行する主婦の話
※このシリーズは定性