アプリマーケティング研究所
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「3ヶ月でMAU50万人に」激戦のメッセージアプリ市場で「JOTT」がアメリカの中高生に支持された理由。
アメリカの学生の間で「JOTT」というメッセージングアプリが人気らしい。スタートアップ的なアプローチのおもしろい普及の仕方をしているアプリ。
どのくらい流行っているのか?・3ヶ月で100万ダウンロード(MAU50万)されている。
・アメリカの10代(13〜18歳の中高生が中心)に支持されている。
・「生徒の80%が利用している」という学校もある。
ヒットの理由は「ネット通信不要」・ヒットの理由
アプリ開発者向け。「アプリの操作画面」のGif動画を5分でつくる方法。
TwitterのタイムラインでGifと動画が、自動再生されるようになりました。
アプリの場合「ダウンロード」のハードルが高いので、Gifを活用すると良いのでは、ということで試しにつくってみつつメモ。
1.「アプリの動画」をつくる。Gifの材料となる「アプリの動画」をつくる必要がある。
今回は「Reflector」というPCにスマホの画面をミラーリングして録画できるソフトをつかいました。
い
西宮市役所のツイッターの中の人、放置ゲー「オタサーの姫」の宣伝ツイートをしてしまう。
西宮市役所のツイッターの中の人が放置ゲームのツイートをしてしまう。おもしろいニュースを見つけたので備忘録にメモ。特にオチはありません。
西宮市役所のツイッターアカウントが「オタサーの姫」という放置ゲームのツイートをしたそうです。
※画像は「神戸新聞NEXT」より
そして、そのツイートは西宮市役所により、スパム扱いされてしまいました。
それを見たツイッターユーザーたちからは「放置ゲームやって
「たった1回しか起動されないアプリ」は25%に。そして「プッシュ通知」はユーザーの継続率アップにとても有効。
Localyticsさんのブログにおもしろい記事があったので、ざっとメモ。アプリの継続率(リテンション)のお話。
「アプリが1回しか起動されない率」が増えている?まず以下はアプリのリテンション(どのくらい継続するか)についてまとめたグラフ。これは日本じゃなくてグローバルです。
このグラフのポイントは2点。
1、「アプリが1回しか起動されない率」が2015年に入って25%に増えていること(前年
iOSとAndroidアプリのUIデザインの違いを比較できるサイト「UI OH MY」
「UI Oh My」というおもしろい海外サイトを見つけたのでメモ。iOSとAndroidアプリのUIを見比べることが出来る。
カテゴリ別に見たり(カメラ、ソーシャルシェア、ユーザー登録など)、アプリ別にスクリーンショット画面を見比べることができる。
「そんなに違いなんてないでしょ?」と思いがちだけど、けっこう違いが出ていて眺めてみると地味におもしろいです。
1画面における情報量例えば「Fli
400万ユーザーのうち中国人が7割。実在企業の株が買える「株ソシャゲアプリ」Trade Hero。
日経産業新聞で、おもしろいアプリを見つけたのでメモ。「株取引ゲーム」アプリの「Trade Hero(トレードヒーロー)」
このアプリはシンガポール発であるが、昨年11月に中国でサービススタートしたところブレイク。全400万ユーザーのうち7割が中国人だという。
他にもアジアの国々、タイ・インド・インドネシアなどで人気なんだとか。
ゲーム内で「実在企業の株」が買える。このアプリがおもしろいのが、