アプリマーケティング研究所
記事一覧
「月刊下水道」に「食肉通信」マニアックな日本の専門誌一覧
広報会議という雑誌の6月号に専門誌の特集がのっていた。専門誌というのは簡単にいうとジャンル特化の業界向けのマニアックな新聞や雑誌のこと。
例えばアプリつくっている人は、カメラアプリだったら「カメラタイムズ」っていう新聞があったり、レシピアプリなら「日本外食新聞」っていうのがあったりするので、プレスリリース(たぶんFAXか郵送)を送ってみると載っけてくれるかもね!(たぶんダウンロードは増えない・・
世界からみるとグラビアはハレンチ?「テレビの裏側がとにかくわかるメディアリテラシーの教科書」の読書メモ
「テレビの裏側がとにかくわかるメディアリテラシーの教科書」という本を読みました、元フジテレビのアナウンサーの長谷川さんが書いた本。
長谷川さんが実際に行った「やらせ報道」や「虚偽報道」の体験談など、テレビ局の裏側がつづられていて興味深い、割と過激。出版元はサイゾーだった、勇者だなwww
その中でも「メディアリテラシー」という切り口から書かれた、「日本では当たり前だが、実は世界からみると非常識・
Coiney(コイニー)のようなスマホクレカ決済ってATMがない山奥やド田舎でこそ使われるべきサービスなんだね。
先日サイバーエージェント主催のAES(アドエンジニアリングサミット)というイベントで、コイニーの代表の佐俣さんの講演を聞いた。(佐俣さんは元ペイパルの人なんだね)
Coiney(コイニー)って知ってますか?
スマホのイヤフォンジャックにコインみたいなちっこし機械を差し込むだけで、クレジットカード決済ができちゃうというサービス。※amazonで買えるけど、まず加盟店審査を通さないとつかえないみたい
ピクスタの動画素材が2010年比で11倍売れているらしい、動画広告市場は数年で640億円に。
日経産業新聞に動画広告の記事があったのでメモ。
2013年度の動画広告の市場は132億円くらいだが、2017年には640億円まで伸びていく見込みらしい。(シードプランニング調査)
写真販売サイトのピクスタでは動画素材の販売も行っている(32万点保有、1点2000円〜)、2010年比で販売数は11倍に増えているとのこと(すごい
Facebookもつい最近、タイムラインに表示させる動画広告(無音
海外のYoutuberはどのように稼いでいるのか、年間1,000万円以上稼ぐ女性も。
海外のYoutuber(ユーチューバー)が、
どのように収益をあげているかという記事があったのでメモ。
Olga Kayさんという人は年間10-13万ドル(ざっくり1000-1300万円)の収益をあげているとのこと。購読者は75万人で、複数のチャンネルで1週間に10-20の動画をアップしている、編集担当もいるそうだ。
Youtuberの主な収益源についても述べられていたので、ざっとまとめ。
街中ではもうつかまらない。中国では「タクシー配車アプリ」が毎日1,000万回以上つかわれているらしい。
東洋経済(5/24)に中国のタクシーアプリについての記事があったのでメモ。日本ではUberの上陸が話題になっているが、中国でも「快的打車」というタクシー配車アプリがあつい。
「快的打車」(クイックタクシー的な意味みたい)と「ディディ打車」という2大アプリでシェアが90%以上とのことで、中国ではいまやアプリをつかわないとタクシーがつかまらない。
「老人がタクシーにのれなくなった」という苦情もきて