アプリマーケティング研究所

プロダクトの成功事例を発信しているメディアです。2013年から約10年運営しています。取材相談はツイッターDM(@appmarkelabo)かメールにてどうぞ!info@appmarketinglabo.net

アプリマーケティング研究所

プロダクトの成功事例を発信しているメディアです。2013年から約10年運営しています。取材相談はツイッターDM(@appmarkelabo)かメールにてどうぞ!info@appmarketinglabo.net

マガジン

  • 月刊アプリマーケティング

    プロダクト運営について学べるマガジンです。アプリやプロダクトの売上やユーザー数を伸ばしたい人にオススメです。月に7記事ほどお届けします。

リンク

記事一覧

アプリの課金情報ページは「長くて詳しく」つくるとCVRが上がりやすい。心理的な「回答コスト」を下げたらオンボ突破率+15%、など世界アプリビジネス記事(11月)

世界1,800万人が使う「リンクまとめサービス」は個人ECに進化する、ミッション達成型の「目覚ましアプリ」がDAU 200万人に、などアプリやプロダクトまとめ(11月)

理由の理由には「客の本音」が隠れている。「はじめる理由」と「つづける理由」は違う。小さな会社でもできる「インタビュー調査」結果を出すコツを歴戦のマーケターに聞く

メディア視点から「実は隠れた効果がある」と思う「広報や情報発信のコツ」5つまとめ。

WEBとアプリでは「継続率が10倍も違う」月300万人がつかう「ユビーAI受診相談」のユーザー急増の裏側。ユーザー心理を考えた「優先度の設計」で数値が改善した話

トレンドのはやい現代では「モノの寿命」よりも「気持ちの寿命」のほうが短い。20代の女性が語る、フリマアプリでいらないものは「捨てるより譲る」意識が高まっている背景

アプリの課金情報ページは「長くて詳しく」つくるとCVRが上がりやすい。心理的な「回答コスト」を下げたらオンボ突破率+15%、など世界アプリビジネス記事(11月)

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

世界1,800万人が使う「リンクまとめサービス」は個人ECに進化する、ミッション達成型の「目覚ましアプリ」がDAU 200万人に、などアプリやプロダクトまとめ(11月)

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

理由の理由には「客の本音」が隠れている。「はじめる理由」と「つづける理由」は違う。小さな会社でもできる「インタビュー調査」結果を出すコツを歴戦のマーケターに聞く

DeNAやメルカリやAmazonで働いてきた、マーケターにインタビュー調査のコツなどを聞きました。 インタビュー調査をするときは、まずどのようなことを知っておくといいでしょうか。加古: まず、インタビュー調査というのは「理由を深掘りすること」が、主な目的になってくるかなと思っています。 アンケート調査だと、300人に聞いて「30%がこう言いました」のように、数字で判断して納得感を持つものだと思うんですね。 逆にインタビュー調査は、通常少人数に深く話を聞くことが多いので、

メディア視点から「実は隠れた効果がある」と思う「広報や情報発信のコツ」5つまとめ。

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

WEBとアプリでは「継続率が10倍も違う」月300万人がつかう「ユビーAI受診相談」のユーザー急増の裏側。ユーザー心理を考えた「優先度の設計」で数値が改善した話

月300万人がつかう「ユビーAI受診相談」を取材しました。 「ユビーAI受診相談」について教えてください。敷地: ユビーAI受診相談は、症状から「適切な医療機関」や「関連する病名」を、調べることができる無料サービスです。 公開から1年半で、月間利用者は300万人を超えていて、病院に行き慣れない10〜20代の満足度が、最も多いサービスになっています。 Ubieの社内には医師のメンバーもいるので、医師に監修してもらいながら、より良い内容になるように開発しています。 1年半

トレンドのはやい現代では「モノの寿命」よりも「気持ちの寿命」のほうが短い。20代の女性が語る、フリマアプリでいらないものは「捨てるより譲る」意識が高まっている背景

3名のユーザーへのインタビュー内容をまとめました。 ①いらないものは「捨てるより譲る」が当たり前に。「モノの寿命」より「気持ちの寿命」のほうが短いから。※ 茨城県 21歳 大学生 女性 |最近「思ったこと」を教えてください。 わたしは、今の若い人たちは「いらないものは捨てる」から「いらないものは譲る」という考えに、変わっているんじゃないかと感じます。 というのも、実家の荷物をお母さんに「いるものといらないものを分けて。いらないものは捨てるから」と言われたことがあって。