アプリマーケティング研究所
プロダクトの成功事例を発信しているメディアです。2013年から約10年運営しています。取材相談はツイッターDM(@appmarkelabo)かメールにてどうぞ!info@appmarketinglabo.net
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ロゴを「真のユーザー体験」に近づけたら「あらゆる重要指標」が10%以上改善した。習慣化アプリ「みんチャレ」が語るロゴ改善効果と、他人を「褒めること」が自分の成功につながる理由
70万ダウンロードの習慣化アプリ「みんチャレ」さんにお話を伺いました。 ※ エーテンラボ株式会社 代表取締役 長坂 剛さん 「みんチャレ」について教えてください。長坂: 5人1組で続ける「習慣化アプリ」です。習慣化したい人でチームを組んで、チャットで励まし合いながらチャレンジをします。 2015年11月に公開して、ダウンロード数は70万、DAUは3万人くらいです。 起動率が高いのは特徴で、月間アクティブユーザー(MAU)の4分の1は、26日以上は起動するユーザー、ほぼ
年商10億円のオーダースーツD2Cブランド「FABRIC TOKYO」の成長の裏側。リアルにお店をだしたら「客単価2倍」になった理由、接客時間の短い人がリピーターになる理由
番外編として、オーダースーツのD2Cブランドの「FABRIC TOKYO」さんを取材しました。 ※ 株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役 森 雄一郎さん 「FABRIC TOKYO」について教えてください。森: 2014年から運営している、スーツやシャツを「オーダーメイド」でつくれるブランドです。オーダースーツは39,800円からつくれます。 特徴としては、店舗(14店舗)で採寸いただくと、ECサイトからスーツやシャツが、いつでもどこでもオーダーメイドできること
オファーウォールでアプリ広告収益1.3倍。100万DLのポイ活アプリ「トリマ」が語る、ポイ活アプリのマネタイズ施策と「IDFAの許諾率が50%」になった事前説明の事例
ポイ活アプリの「トリマ」さんに、広告マネタイズの改善例などを伺いました。 ※本記事はGlossom株式会社より、依頼を受けて執筆したPR記事です。 ※ インクリメントP株式会社 北谷 尚大さん(左)、Glossom株式会社 取締役 小室 喬志さん(右) トリマについて教えてください。北谷: トリマは移動するだけで「マイル」が貯まるポイ活アプリです。2020年10月に正式公開して、現在100万ダウンロードを超えています。 トリマで特徴なのは継続率が高く出ている