アプリマーケティング研究所
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メディア運営してわかった、読まれる記事をつくる工夫3つ「ポジティブ×高覚醒」「論理と感情/具体と抽象」「コンテンツの3尺」
記事をつくるときに意識していることを解説してみます。みなさんのブログやオウンドメディア等、何かしら参考になるところがあれば嬉しいです。
1.記憶に残って共有されやすいのは「覚醒度の高い情報」記事をつくるときは「ポジティブに興奮できるもの」をつくると良いのではと考えています。これは共有されやすく記憶に残りやすいためです。
以下の図は、「#HOOKED」という本で解説されていた、人間の感情を「感情
金欠OLが「定価転売」をメルカリで何度も繰り返している理由と、ロールプレイ型のASMR動画で毎日妄想入眠する女性の話。
3名のスマホユーザーにインタビューしました。
1、派遣OLが金欠のときに「ゲームの定価転売」をメルカリでする理由
2、ロールプレイ型の「ASMR動画」をみて毎日入眠している話
3、Uber Eatsの配達員に聞く、働きながら時間を有効活用する話
※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。
1、派遣OLが
音声を信じて10年、会員数100万人突破の「audiobook. jp」に聞く音声コンテンツのつくりかた。オーディオブックだから売れやすい本、情報量が多すぎると失敗する理由
100万会員を突破した、耳で本を聴くオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」を運営する、オトバンクさんにお話を伺いました。
※ 株式会社オトバンク 代表取締役 久保田裕也さん
audiobook.jpについて教えてください。本を耳で聴けるオーディオブック配信サービスです。2019年10月に会員数は100万人を突破しましたが、ここまで来るのには10年かかりました。
前身サービス