アプリマーケティング研究所
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着電数500万件を突破した「IVRy」が語る、再現性マーケティング。新規事業づくりの「10打席1安打の法則」と、LPに導入ロゴと実績で反応率2倍になった話
電話の自動応答サービス「IVRy」さんを取材しました。
IVRy(アイブリー)について教えてください。奥西:
IVRyは電話の自動応答サービスです。月額3,000円から利用できて、自動応答の分岐も自由に設定できる機能などがあります。
2020年11月にリリースして、登録者数は累計で5,000アカウント、着電件数は累計で500万件を突破しています。
収益規模としては、少し前の数値ですが、202
270万人が登録、月間5億円が取引される「Skeb」のクリエイターファースト戦略。SNSで広まる仕組みと、「やらないこと」を決めるとユーザー体験が変わる話。
コミッションサービスの「Skeb」さんを取材しました。
Skeb(スケブ)について教えてください。なるがみ:
Skebはコミッションを行うサービスです。クライアントが有償でリクエスト(お題)を送って、イラストなどを製作すると報酬がもらえます。
2018年11月に公開して、総登録者数としては約270万人、クリエイター登録者数としては約14万人に到達しています。月間取引高は約5億円です。
クリエ