アプリマーケティング研究所

プロダクトの成功事例を発信しているメディアです。2013年から約10年運営しています。取材相談はツイッターDM(@appmarkelabo)かメールにてどうぞ!info@appmarketinglabo.net

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  • 月刊アプリマーケティング

    プロダクト運営について学べるマガジンです。アプリやプロダクトの売上やユーザー数を伸ばしたい人にオススメです。月に7記事ほどお届けします。

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サブスク文言改善で「1日の課金額+60万円」、NETFLIXのパーソナライズ成功施策、学習アプリの継続率を高めた「キャラ応援施策」など、世界アプリビジネス記事(10月)

年2億円を売り上げる「人ベース」の商品レコメンドアプリ、月に数千万円を稼ぐウィジェット系アプリのデータ、など気になったアプリや施策まとめ(10月)

使わないともったいない価格心理で客単価が2倍に。キャリアSNS「YOUTRUST」が語る価格プラン変更で「顧客アクション」が変わった話と、今年副業ニーズが伸びた理由

商店街に「ペイペイ導入」でドライブスルー感覚で自転車で買い物できるようになって、スーパーではなく「商店街のお店の常連」になった子連れママの話。

法人研修サービスが売上の60〜70%に。AI学習サービス「Aidemy」が語る、製薬会社のAIニーズや、プレスリリースで顧客を集めるのに有効だった方法。

メディア目線で「メディア掲載される確率」を上げられると感じる5つのポイント。優秀な広報の方が送ってくる「取材につながるメール」の特徴。

サブスク文言改善で「1日の課金額+60万円」、NETFLIXのパーソナライズ成功施策、学習アプリの継続率を高めた「キャラ応援施策」など、世界アプリビジネス記事(10月)

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年2億円を売り上げる「人ベース」の商品レコメンドアプリ、月に数千万円を稼ぐウィジェット系アプリのデータ、など気になったアプリや施策まとめ(10月)

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使わないともったいない価格心理で客単価が2倍に。キャリアSNS「YOUTRUST」が語る価格プラン変更で「顧客アクション」が変わった話と、今年副業ニーズが伸びた理由

キャリアSNSの「YOUTRUST」さんにお話を伺いました。ダイジェスト版は漫画でまとめています。 ・YOUTRUST 岩崎さん ツイッター(@yuccaaaa) ・YOUTRUST(https://youtrust.jp/) 【YOUTRUSTさんより告知】もうすぐ「YOUTRUST」のアプリ版が出るそうで、ぜひ公開されたら使ってみてくださいとのこと。 以下、note購読者向けに、インタビューの「テキスト+図解版」の詳細記事を配信しています。 ---------

商店街に「ペイペイ導入」でドライブスルー感覚で自転車で買い物できるようになって、スーパーではなく「商店街のお店の常連」になった子連れママの話。

2名のユーザーにインタビューした内容をまとめました。 目次: 1、 商店街にペイペイ導入で「商店街の常連」になった主婦の話 2、ぽっちゃり体型の人が「YouTube検索」から服を買っている理由 ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。 1、 商店街に「ペイペイ」が導入されて、スーパーではなく「商店街の常連」になった主婦の話※ 大阪の主婦 タケダさん 20代 大阪に住んで1年くら

法人研修サービスが売上の60〜70%に。AI学習サービス「Aidemy」が語る、製薬会社のAIニーズや、プレスリリースで顧客を集めるのに有効だった方法。

AI学習サービスの「Aidemy」さんにお話を伺いました。ダイジェスト版は漫画でまとめています。 ・Aidemy 石川さん ツイッター(@ai_aidemy) ・Aidemy(https://aidemy.net/) 【Aidemyさんより告知】もしご興味ある方は「Aidemy Business」を検討くださいとのこと。 以下、note購読者向けに、インタビューの「テキスト+図解版」の詳細記事を配信しています。 --------- ※ 株式会社アイデミー 代表取締役

メディア目線で「メディア掲載される確率」を上げられると感じる5つのポイント。優秀な広報の方が送ってくる「取材につながるメール」の特徴。

メディアを運営していると「取材してくれませんか」「取り上げてほしい」という連絡や案内がたくさん送られてきます。 しかし、実はたくさんくる連絡の中で「取材につながるメッセージ」には、一定の「共通点」があると感じます。 そこで、今回はこうすると「取り上げられる確率」をグッと上げられるのではないか?と思うところを、メディア視点で書いてみました。 これは、メディアの運営を7年続けてきて、実感することでもありますし、仕事ができる広報の方がくれるメッセージの、共通点でもあります。