アプリマーケティング研究所
プロダクトの成功事例を発信しているメディアです。2013年から約10年運営しています。取材相談はツイッターDM(@appmarkelabo)かメールにてどうぞ!info@appmarketinglabo.net
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「アプリの中身」まで翻訳したら、海外でも課金ユーザーが増えた。ツールアプリで生活する個人開発者に聞く、アプリの翻訳とマネタイズのコツ。
個人アプリ開発者の梅本さんに話を聞きました。ツールアプリの開発だけで暮らしている個人デベロッパー。 <目次> ・タイマーアプリの「カウントダウン画面」広告マネタイズの工夫。 ・翻訳は「アプリの中身」まで対応したら、課金ユーザーが出現。 ・AppStoreのキーワード対策で、3倍の効果を感じた2つの言語。 ・あえて「個人アプリ感」を押し出すことで得られるメリット。 ・2アプリの「ダウンロード&課金収益」の国別比率。 アプリの収益は「広告と課金」のどちらが多いですか?アプリ全
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中国では屋台でもスマホの「QRコード決済」がつかわれる。紙幣で払ったら「決済アプリ」でお釣りがきたことも。現地の日本人に聞いた、中国の決済アプリ事情。
中国現地に住んでいる「Nさん」に中国アプリについて寄稿いただきました。 目次ハイライト: アリペイ(支付宝)決済アプリ ・アプリで公共料金から税金まで決済する ・街のお芋屋さんもスマホで「QRコード決済」 ・お釣りがないときに「アプリで受け取った」経験も ・偽物の多い「中国のネット通販」でアリペイが便利な理由 WeChat(微信)メッセンジャーアプリ ・中国で「スマホに話しかけている人」がそこら中にいる理由。 ・なぜ中国では「ボイスチャット」がつかわれるのか? ・WeC