アプリマーケティング研究所
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廃棄料理が安く買えるアプリ、手ぶらで操作できるレシピアプリなど、世界のユニークなアプリまとめ(2016年8月)
今月気になった、海外のおもしろいアイディアのアプリ、ヒットしているアプリなど、7つまとめました。
1、レストランで廃棄になっちゃう料理を、安く買い取れるアプリ「Too Good To go」レストランで余った料理とかを、安く譲ってもらうことができるというイギリス(ロンドン)のアプリ。
こういう感じで、あまった食材でつくった料理などを、パックに入れてくれるらしい。レストランからするとゴミも減るし
スマホ時代の「時短オリンピック」視聴法を女子大生が語る。テレビがなくてもヤフーとYouTubeさえあれば十分。
スマホユーザーインタビュー。滋賀県のミヤさん。(大学生 21歳)つかっているスマホはAndroid。
スマホで最近「よくやっていること」を教えて下さい。スマホでオリンピックを見ています。いま一人暮らしでテレビを持っていないので、もう全部スマホですね。
テレビがなくってもスマホがあれば、リアルタイムでドキドキできるし、試合の映像もちゃんと見られるんですよ。
え、具体的にはどうやっているんですか
ツイッターに汚い「愚痴アカ」をつくる理由を女子大生に聞く。趣味と人格で5つのアカウントを使い分ける意味。
スマホユーザーインタビュー。今回は山形県のミケさん(短大生 19歳)つかっているスマホはiPhone6s。
よくつかっているアプリを教えてください。一番つかっているのはツイッターですね。アカウントは5つもっています。用途とか好きなモノ別に、つかいわけています。
えっと、具体的には「リア友(メイン)」「アニメ用」「創作用(絵を描く)」「日常テキトー用」「愚痴アカ」の5つです。
全部つかっていま
無料にしたら売上も大きく上昇。バーチャル実験室アプリ「BEAKER」は高校生だった開発者の「化学って難しい」から生まれた。
ネットで話題になっていた、化学の実験ができるアプリ「BEAKER(ビーカー)」の開発者さんに、メールインタビューをしてみました。
簡単にリーさんの自己紹介をお願いします。THIXという会社のCEOをやっています、Li Yang(リー・ヤン)です。2011年に上海で起業して、今はニューヨークで活動しています。年齢は24歳です。
「BEAKER」をつくった経緯をおしえてくれますか?2011年に「C