アプリマーケティング研究所

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プロダクトの成功事例を発信しているメディアです。2013年から約10年運営しています。取材相談はツイッターDM(@appmarkelabo)かメールにてどうぞ!info@appmarketinglabo.net

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新興国での「アプリ課金」をカスタマイズしたら課金ユーザーが3倍に、など世界のアプリビジネス記事まとめ(8月)

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ツイッターに汚い「愚痴アカ」をつくる理由を女子大生に聞く。趣味と人格で5つのアカウントを使い分ける意味。

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無料にしたら売上も大きく上昇。バーチャル実験室アプリ「BEAKER」は高校生だった開発者の「化学って難しい」から生まれた。

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今月気になった、海外のおもしろいアイディアのアプリ、ヒットしているアプリなど、7つまとめました。

1、レストランで廃棄になっちゃう料理を、安く買い取れるアプリ「Too Good To go」レストランで余った料理とかを、安く譲ってもらうことができるというイギリス(ロンドン)のアプリ。

こういう感じで、あまった食材でつくった料理などを、パックに入れてくれるらしい。レストランからするとゴミも減るし

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スマホ時代の「時短オリンピック」視聴法を女子大生が語る。テレビがなくてもヤフーとYouTubeさえあれば十分。

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スマホユーザーインタビュー。滋賀県のミヤさん。(大学生 21歳)つかっているスマホはAndroid。

スマホで最近「よくやっていること」を教えて下さい。スマホでオリンピックを見ています。いま一人暮らしでテレビを持っていないので、もう全部スマホですね。

テレビがなくってもスマホがあれば、リアルタイムでドキドキできるし、試合の映像もちゃんと見られるんですよ。

え、具体的にはどうやっているんですか

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ツイッターに汚い「愚痴アカ」をつくる理由を女子大生に聞く。趣味と人格で5つのアカウントを使い分ける意味。

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スマホユーザーインタビュー。今回は山形県のミケさん(短大生 19歳)つかっているスマホはiPhone6s。

よくつかっているアプリを教えてください。一番つかっているのはツイッターですね。アカウントは5つもっています。用途とか好きなモノ別に、つかいわけています。

えっと、具体的には「リア友(メイン)」「アニメ用」「創作用(絵を描く)」「日常テキトー用」「愚痴アカ」の5つです。

全部つかっていま

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ネットで話題になっていた、化学の実験ができるアプリ「BEAKER(ビーカー)」の開発者さんに、メールインタビューをしてみました。

簡単にリーさんの自己紹介をお願いします。THIXという会社のCEOをやっています、Li Yang(リー・ヤン)です。2011年に上海で起業して、今はニューヨークで活動しています。年齢は24歳です。

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