アプリマーケティング研究所
プロダクトの成功事例を発信しているメディアです。2013年から約10年運営しています。…
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なにをどう書くか以上に「誰が書くか」が重要。コンテンツマーケティングのプロに聞く、Googleで「検索上位」目指す3つのコツ。ウェブライダー流のコンテンツ作成術
コンテンツマーケティングの「ウェブライダー」さんを取材しました。 ウェブライダーさんについて教えてください。松尾: ウェブライダーは、企業のマーケティング組織の「言語化」をアシストする、ウェブマーケティング支援を行なっている京都にある会社です。 自社でもWEBメディアを運営していたり、マーケティングのセミナーを開催したり、自社サービスを開発して運営していたりします。 もともとは、記事を上位表示するための、編集のアドバイスの仕事が多かったのですけど、今はマーケティングコン
知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理ふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」が学んだニーズ検証の罠と「まずは市場に出す」の大切さ
LayerXさんの「バクラク請求書」の成長の裏側を取材しました。 「バクラク請求書」について教えてください。牧迫: バクラク請求書(旧 LayerX インボイス)は、請求書受け取りソフトです。 受け取った請求書のデータを、AI-OCRで自動入力することで、請求書処理が「入力ゼロ」になるというサービスです。 現在は数百社に利用されていて、業務フローに一度組み込んでもらえると、ずっと継続してつかってもらえています。 請求書って会社ごとに、フォーマットが少しずつ異なるので、
残金40万円からSNSアプリ200個つくり、ユーザー450万人のSNSへ。通話コミュニティアプリ「Yay!」の成長の裏側と、SNSの成否を分ける「スロット理論」
通話コミュニティアプリの「Yay!」さんを取材しました。 「Yay!(イェイ)」について教えてください。石濵: 趣味や話題をきっかけにつながれる、通話コミュニティアプリです。登録者数は450万人を超えていて、24歳以下が85%を占めています。 とにかく「素を出せる」というのを意識していて、本当の自分をさらけ出せる場所、というニュアンスを込めてつくっています。 使い方としては、ツイッターのようにタイムラインを見たり、誰かと通話やグループ通話をしたり、好きなサークルで話した