アプリマーケティング研究所
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いつも心に「煉獄さん」感情記録AIアプリに「煉獄さん」と書き込む女子高生に聞く、鬼滅の「煉獄の精神」が今の時代に響く理由。
4名のユーザーにインタビューしました。
目次:
1、感情記録アプリに「煉獄さん」と記録する女子高生の話
2、カラオケで「オンラインライブ視聴」する人が増えてる話
3、韓国の制服フォトスポットが「憧れの対象」になっているワケ
4、70代のお母さんが「現金よりスマホ決済」を便利に使う理由
※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査し
サイトの「安定化・高速化」で月300万円の売上の改善に。SUZURIが語る「年間流通額20億円」までの成長の裏側と、売上急増につながった「夏のセール」伸ばす3つの工夫
オリジナルグッズがつくれる「SUZURI」さんをインタビューしました。
※ GMOペパボ株式会社 SUZURI事業部 部長 安宅 啓さん、プロダクトチーム マネージャー 吉田 真世登さん、ディレクター 牧山ミルテさん
SUZURI(スズリ)について教えてください安宅:
SUZURIは、オリジナルアイテムを作成・販売できるサービスです。現時点のユーザー数は68万人、登録クリエイター数は38万人
プロダクトの運営に役立つ「なるほど施策」30個まとめました(2020)アプリの継続率を40%改善、価格変更で客単価が2倍など
2020年に取材した記事から、参考になりそうな施策や洞察をまとめました。※数値などは取材当時のものです。
1、「同じ時間×同じ場所」で使う人は継続する(mikan)英語アプリ「mikan」では、インタビューを基に「同じ時間に同じ場所で」つかうユーザーは、継続する可能性が高いことを特定。
たとえば、お風呂の時間に使います、電波の弱くなる地下鉄で使います。「この時間にはmikan」と決めている人が