瞑想サブスクアプリが「トライアル期間」の最適化でCVRを2ケタ改善した話、Huluが初期に分析した「有料転換率の高い人」の特徴など、世界アプリビジネス記事(6月)

オンライン仕事体験「インターンサービス」が売上17億円に。ECブランドが「CVR5%超のLP」をつくった手法など、アプリやプロダクトまとめ（6月）

85万人が利用する産直EC「食べチョク」が語る「生産者ファースト」なマーケティング。農作業を手伝う理由、映え写真より「日常的な写真」の効果が高かった話。

産直ECの「食べチョク」さんを取材しました。

「食べチョク」について教えてください。松浦：
⾷べチョクは、⽣産者さんから購入できる「産直通販サイト」です。野菜・果物をはじめ、米・⾁・⿂といった⾷材や花き類を取り扱っています。

2017年8月に正式リリースして、ユーザー数としては85万人、生産者登録数としては8,600軒、商品数としては5万点に到達しています。

2020年に比べると、生産者さん

ChatGPTを「プロダクトの改善」などに活用した13事例まとめ。（AIでコメントを促進、AIアバターが教会で礼拝、AI×音声通話で自動対応など）

200万人が登録したAIチャットサービス「AIチャットくん」のpiconに聞く、プロダクトの作り方と広め方。「使い始める理由」と「使い続ける理由」の両輪が大事なワケ。

LINEでChatGPTがつかえる「AIチャットくん」を取材しました。

picon社のこれまでについて教えてください。山口：
2016年に創業して、7年間で10以上のプロダクトをつくってきました。

一瞬話題になるものはつくれたのですが、僕らは日本中で使われるものを目指していたので、納得のいく結果はずっと出せていませんでした。

例えば、YouTubeを見ながら通話できる「Talkroom」は、

位置情報アプリでMAU 3,500万人に。終了した「Zenly」から学ぶプロダクトを広める工夫。初期のマーケ施策、コミュニティ内に普及させる指標、人が人を呼びこむ仕組み。