見出し画像

周りの視線で「SNSに写真」をあげづらい。旅行好きの20代女性に聞く「あげやすい写真」の話と「これから流行る旅行先」の条件。

2名のスマホユーザーにインタビューしました。

目次:
1、旅行好きの女性に聞く「SNSに写真」があげづらくなっている話
2、肌荒れ分析アプリつかう理由と、信頼性の高い人の意見でコスメ選ぶ話

※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。

1、旅行好きの20代女性に聞く「写真あげやすいスポット」の特徴と「これから流行る旅行先」の条件

※HAさん (神奈川県 20代 女性)

○ 写真をSNSにあげづらい話

最近とくに「密な写真」ってあげづらいんですよ。人が集まる写真ですね。前なら、飲み会でわーっと集まったら、インスタに写真をあげてました。

でも、今はそういうのもあげづらい。地元の友達に「この状況で何してるの」と思われたり。どこに敵がいるかわからない、漠然とした窮屈さがある。

あげやすい写真は、密度と自然と開放感かな。地下とか密室はあげづらい。窓が多かったりひらけているだけで、不思議とあげやすいです。

カフェで写真を撮ったときも、後ろにギューギュー人がいたり、並んでたりすると、不快に思う人がいるかもしれない。だからあげたくない。

人がいるとあげづらい。家族や親友はまだいいけど、新しく会った人や不特定多数の人がいると「わたしは我慢してるのに」と思われそう。

SNS警察

※ 人によって状況が違ったり、地方か首都圏かでも許容感覚が違うため、それを気にしてSNSに写真を気軽にあげられない、といった話でした。

○ インスタの投稿数が減っていると感じる

ストーリーは投稿されているけど、インスタの投稿は減りました。わたしも友達も。投稿をみると最近はインフルエンサーと広告ばっかり。

前は、1日10〜30投稿はあったけど、最近は2〜3しかない。みんな出掛けてないのか、写真をあげづらいのか、両方だとは思うんですけど。

○ オールインクルーシブのホテルに行った

神奈川に住んでいるので、9月に「Go To トラベル」をつかって、自然の中の「おこもり型のホテル」に泊まりにいきました。

オールインクルーシブで、出歩かなくてもホテルの中で楽しめる場所を、選びましたね。食事から、カラオケに卓球、ドリンクも飲み放題でした。

とくにバイキングは「個別の盛り付け」になっていて。カラフルな野菜バーも映えるし、写真に撮ってあげやすい。

普通ビュッフェって、盛るとぐちゃぐちゃになるし、鍋からわーっと取った感じがします。でもこれなら清潔感ありますよね。

ストーリーにビュッフェの写真をあげたら、「ここどこ?」「おしゃれ!」とか友達から返信がきて、反応もよかったです。

画像3

これから流行る旅行予想 ①「コンパクトな旅行」

コンパクトな旅行は流行りやすいと思う。オールインクルーシブも、自然の中のホテルなら、新幹線で行ってホテルにこもるだけですよね。

普通の旅行は、移動する度にいろんな人に接するじゃないですか。USJと道頓堀食べ歩きみたいな、混み混みの旅行コースはあげづらい。

京都でいうと、清水寺いって二条城いって、有名な箱のティラミス食べて、そういうバスで観光地をぐるっと回るのも抵抗がある。

あとは「Go To」で高級宿は流行ると思う。観光より癒されるラグジュアリーな短期旅行。ホテルでゆっくりみたいな感じ。

私はかなり旅行好きなのですが、いまは海外には行けないので、海外っぽい雰囲気を味わえるホテルも行きたい。星野リゾートみたいな感じの。

画像5

ここから先は

2,281字 / 7画像
アプリやプロダクトの成功事例が学べるマガジンです。プロダクトの売上やユーザー数を伸ばしたい人にオススメです。成長プロダクトのインタビュー、効果のあったマーケティング施策、事例やデータなどが中心(月に7記事ほど)多くの過去記事も5年ほど遡って読めます。クレカ決済だと初月無料なのでお試しでもぜひ。

月刊アプリマーケティング

¥2,000 / 月 初月無料

プロダクト運営について学べるマガジンです。アプリやプロダクトの売上やユーザー数を伸ばしたい人にオススメです。月に7記事ほどお届けします。