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個人開発で月660万PV「めけぽんビンゴ」ツイッターのトレンド入りに貢献した施策、年100万円を稼ぐ「ニッチな通話アプリ」の開発者が語る通話タイマーが満たすニーズ

個人でアプリやWEBサービスを開発している、個人開発者さん2名にお話を伺いました。ダイジェスト版は漫画でまとめています。

①めけぽんビンゴ(ビンゴ作成WEBサービス)

めけぽんビンゴ漫画01

めけぽんビンゴ漫画03

・弓矢さんツイッター(@yumiya_yumigon
めけぽんビンゴ

※ 現在「めけぽんビンゴ」の運営を手伝ってくれる、デザイナーの方を探しているとのこと、ご興味ある方は弓矢さんツイッターまでどうぞ。

②通話時間タイマー(通話タイマーアプリ)

通話時間タイマー漫画01

通話時間タイマー漫画02

通話時間タイマー漫画03

・越野さんツイッター(@AnpanKossy
通話時間タイマー多機能でんわ

※「ぜひアプリ使ってみてください!」とのこと。

【取材申請】取材をご希望の会社さまは、取材申請フォームよりオファーいただければと思います。(スマホアプリ以外でもOKです)

以下、note購読者向けに、インタビューの「テキスト+図解版」の詳細記事を配信しています。

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① めけぽんビンゴ(ビンゴ作成WEBサービス)

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個人開発はどれくらいやっているんですか?

学生の頃から7〜8年つづけていますね。今は会社員としてフロントエンドのエンジニアをやっていて、土日や早朝に個人開発をやっています。

もともとは、ゲームの攻略サイトを、独学でつくってみたのがはじまりで、そこからWEBサービスをつくりはじめました。

最初の頃は自宅サーバーで運営していたので、WEBサービスが話題になったときは、家のルーターが壊れてしまったこともありました。笑

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代表作の「めけぽんビンゴ」はどのような経緯で開発したのでしょうか?

2015年に公開した「めけぽんビンゴ」は、ブラウザ上で誰でも簡単にビンゴをつくって遊べる、というサービスです。

もともと、開発をはじめる前からツイッターで、自分で画像加工ソフトなどで丸をつけるビンゴが、トレンド入りしていたんですね。

それをみて、もっとビンゴカードのようにマスをクリックするだけで、簡単にあそべるようになったら良いのに、と思って開発しました。

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公開当初から手応えはあったのでしょうか?

いえ、最初の半年くらいは無風でした。

あるとき、鉄道オタクの人たちの間で「降りたことのある駅ビンゴ」が、すごい拡散されていたんですね。

そこから、それ以外の人にも広がっていきました。位置系ビンゴって誰でもできるから、ツイッターでは広まりやすいのかなと。

私のつくった「都道府県47ビンゴ」という、行ったことのある都道府県を埋めるビンゴも、2019年12月に投稿してから10万回プレイされています。

そこから、少しずつツイッター上で広まるようになって、今年リニューアルしてからは、結構トレンド入りしてくることも増えてきました。

今はどれくらいのアクセス数がありますか?

リニューアル後の、2020年1月からの平均値でいうと、月270万PVほどになっています。ただ、PVは月によって差が激しくて安定はしません。

たとえば、3月は盛り上がって月660万PV、ビンゴのプレイ回数が月200万回に到達しましたが、2月は月12万PVに留まりました。

ツイッターでトレンド入りして盛り上がると、1日に1万ツイート以上される日もありますが、毎月のPVは積み上がってはいかないですね。

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リニューアル時に「うまくいった改善」を教えてください。

ビンゴの結果で「他の人のチェック率」が見られるようにしたところ、ユーザーさんからも好評で、ビンゴのプレイ数も伸びました

アンケート代わりにビンゴを使ってくれたり、他の人がどれをチェックしてるかを確認するために、ビンゴを遊ぶ人がいるからです。

これを入れようと思ったのは、ツイッターのアンケート機能でした。4択の一番下の「結果を見る」みたいな項目もよく押されるじゃないですか。

それを見て「回答を見たい人」というのは多いのかなと思って、ビンゴにチェック率を実装しようと考えました。

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