フリマアプリで「死にかけの時計」を復活させて売る「フリマ再生消費」年60万円を稼ぐ時計好き男子学生が語る「時計の売買術」
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フリマアプリで「死にかけの時計」を復活させて売る「フリマ再生消費」年60万円を稼ぐ時計好き男子学生が語る「時計の売買術」

スマホユーザー2名にインタビューしました。フリマアプリで目利きして買った「古びた時計」を復活させて利益を出している話など。

目次:
・フリマアプリで「死にかけの時計」を復活させて売る
・いろんな時計が「修理される様子」を見るのがたのしい
・1年間で60万円の利益がでた「時計の売買術」
・就職活動にTinderを活用する「Tinder就活」女子大生

※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。定量調査は過去を知ること、定性調査は未来を想像することに適しています

大学生のヒロさん(京都 23歳)

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スマホでよくやっていることを教えてください。

フリマアプリをつかって「時計の売買」をしています。

壊れた時計を買ってきて、それを近所の時計屋さんに持ち込んで、修理やメンテナンスしてもらったものを、またフリマアプリで売っているんです。

これのおもしろいところは、古い時計を時計屋さんに持ち込みできるから、いろんな時計の「修理される様子」を見られることなんですよね。

時計を何本も持っていくと、時計屋のおじさんが修理を見せてくれるようになる。ぼくは時計が好きだからそれがすごい楽しくて。

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※フリマアプリで「壊れかけ・古びた時計」を買い取って、それを修理・メンテナンスして売ると、市場価値が上がってまた誰かが買ってくれる。

どういう経緯で「時計の売買」を始めたんですか?

もともと、単に時計をみるのが好きだったんですよね。

毎日のように、メルカリとヤフオクで「今日はどんな時計が出てるかな?」と新着順で検索したり、質屋さんの「新着売り出し情報」も見ていました。

それを見てるうちに、時計って電池が止まっているだけとか、ブレスやバックルの調子が悪いだけで、相場より数万円も安くなることに気づいて。

でも、それってちょっと工具さえあれば、誰でも付け替えできるものなんですよ。時計屋さんに頼めば数千円くらいの工賃でやってくれますし。

とくに、年式の古いアンティーク系の高級時計であれば、内部の機械や電池であっても、その辺の時計屋さんですぐ交換できてしまうんですね。

そこの手間を自分でやるだけで、利益が出るんじゃないかと思って、やってみたらうまくいったという感じでした。

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フリマアプリは「どんなアプリ」をつかっていますか?

アプリはヤフオクとメルカリですね。あと、トケマーという時計専門のフリマサイトもつかいます。売るときはトケマーだと高値がつきやすくて。

このトケマーは、大黒屋が運営してるフリマサイトで、取引が成立すると「大黒屋での鑑定が入る」というシステムになっているんですよ。

ちゃんと「本物かどうか」鑑定されて発送されるから、偽物が混ざる可能性が低いのと、あと時計好きが多いからか、いい値段で売れやすいですね。

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ちなみに、どれくらい利益が出ているのでしょう?

1年で60万円くらい利益が出ました。趣味の範囲なんですけど。ひとつ売ると数万円くらい利益が出ますね。

ぼくの場合は、資金にそれほど余裕がないから、基本的に10万円以下の時計を買ってきて、それを15万円くらいで売ってるイメージです。

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フリマで売買するときに「どんな時計」を狙っていますか。

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