アリやハチも「過労死」することがある。そのときの条件とは?「働かないアリに意義がある」より
見出し画像

アリやハチも「過労死」することがある。そのときの条件とは?「働かないアリに意義がある」より

働かないアリに意義がある」という本が、なかなかおもしろかったので、簡単に気になったところをメモ。

ヒトとアリの「はたらき方」

ヒトとアリの「はたらき方」で、違いや共通点をまとめてみたイラスト。

気になったところメモ

・アリやハチにも「過労死」と呼べる現象がある。栽培のために「ハウス」の中に解き放たれたハチは、花がたくさんありすぎるため、短い寿命で死んでしまうことがあるらしい。

つまり「仕事にめぐまれすぎている」という条件下においておくと、アリやハチもついつい働きすぎてしまい、過労死してしまうことがあると。

・ミツバチの「8の字ダンス」には、花の方角と距離の情報がふくまれている。「8の字がどちらを向いているか」が方角、「描かれる8の字の回数」が距離を示している。(ミツバチ学者 フォンフォリッシュ博士の研究)

・アリは「エサの場所」をフェロモンをつかい仲間におしえるが、それは必ずしも「最短ルート」ではない。このとき、ごく一部「ルートを間違えて、たまたま最短距離を発見するアリ」がいたほうが、イノベーションが起きやすい。

アリには高度な知能はないけれど、かなり合理的な生存戦略に沿って、生きていることがわかって、勉強になった。

中身は「アリの生態研究本」なのだが、「仕事をさぼるアリ」が存在する理由など、会社でマネジメントしている人にも、役立つ本かもしれない。

参考書籍:働かないアリに意義がある

☞ツイッターでマーケティング情報を発信中。取材募集もツイートでお知らせします ✍️

また読みにきてください!
アプリとスマホのマーケティング情報メディアです。漫画やイラストでプロダクト運営や事業の成功事例を発信しています。取材相談や情報提供などはツイッターDM(@appmarkelabo)まで。