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「Flappy Bird」一族ではない親戚が登場。海外で流行っているカジュアルゲームの近況。

アメリカのAppStoreの上位に「Flappy Bird」から派生して進化したような中毒ゲームが、絶え間なく出てきている。

「Flappy Bird」のクローンゲーム(双子みたいな)が一巡して、そこから一段階オリジナルが加えられたような、甥や姪のような親戚が登場した感じ。「白いとこ歩いたら死亡」の血も混じっているものが多い。

■ハイライト
「Flappy Bird」流行る⇒デザイン変えただけのようなクローンが大量発生⇒「白いとこ歩いたら死亡」が流行る⇒クローンが流行る⇒一巡する⇒オリジナル要素が入った中毒ゲーがではじめる(←いまここ)

特徴としてはこんな感じのゲームだ、(1)すぐ終わるアクションゲーム(2)最高スコアをきそう(昔のファミコンゲーっぽい)(3)すぐ死ぬ。死にながらうまくなる快感(4)フラットデザインでオシャレ(5)説明不要の単純ゲーム

いくつかスクショを貼る。

針に当たらないように鳥をタップして操作するゲーム。「Dont Touch The Spikes」。Flappy Birdの親戚。


Timber man」ドット絵のおっさんの木こりゲーム。GooglePlayのダウンロード数レンジが「100~500万」なので数百万ダウンロードはされているはず。ある意味「白いとこ歩いたら死亡」の親戚。

だんだん加速していくロケットをカベにぶつからないようコントロールするゲーム「No Brakes」。これもある意味、Flappy Birdの親戚っぽい。

これを見て思うんだけど日本人のほうが、こういう細かいゲームつくるのは得意なのではないか。そして非言語的で単純なゲームのため、あまり言語や文化に左右されにくいので、「英語が苦手」など気にしなくていいし。

「Flappy Bird」は一日500万円の広告収益があったらしいけど、やはりグローバルで成功した時のリターンは大きい。

日本ではGoodiaさんがそういう路線のゲームを最近だしているのは、グローバル市場を視野に入れてるからかな?ともおもう。「鬼蹴り」に関してはフラットデザインでリメイクしたっぽいゲームを出していたり。

「鬼蹴り」

システムはほぼ同じだが、デザインをリニューアルすて欧米でよくみる感じのフラットデザインのカジュアルゲーム化。

日本でカジュアルゲームをたくさんつくっているところは、グローバルを意識してつくったり、海外見据えてデザインリメイクしたり、そういう路線もありなんじゃないかなと思ったという話でした。

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