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YouTubeで「いまの感情」を検索して動画を感情サーフィンする女子大生の話。いまの気分/なりたい気分から動画をみはじめる

3名のスマホユーザーにインタビューしました。

目次:
1、YouTubeで「感情を検索」して動画をみはじめる女子大生の話
2、メルカリで「BLマンガ」を人のセンスをもとに買う女子大生の話
3、スタジオで習うより「ダンス動画で習う」主婦に聞く学習メリット

※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。

▽1、YouTubeで「いまの感情」を検索して動画をみる女子大生の話(いまの気分、なりたい気分)

※ユウカさん 大阪 21歳 大学生

よくつかっているアプリを教えてください。

YouTubeが好きで、休日は5〜6時間ふつうにみていて、平日も学校から帰ってきたら開きます。実家のリビングでイヤフォンをつけながら。

YouTubeで「そのときの気分」を検索したりもします。ツイッターで「これやばい」みたいな動画をみたあとに「やば」と検索したり。

他には「疲れた」で検索すると「疲れた人のための動画」が出たり、「わろた」で検索すると、何々がわろたみたいな動画が出ます。

まず、チャンネル登録してる人の動画をみて、見るものがなくなると気分をそのまま検索したりします。そのときの気分なんです。

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※ 他には「わろた」「たのしい」「きゅん」等で検索したことがあるそう。「①いまの気分(病む→いま病んでる)」「②なりたい気分(わろた→笑いたい)」と2つのパターンがあるという感じ。

ほかに「気分で検索」にはどういうものがありますか。

お酒がのみたい気分のときに、「お酒」と検索して飯テロなお酒の動画をみてたら、ジブリ飯をキャンプ場で再現した関連動画が出てきて。

そこから、厚切りベーコンと目玉焼きとパンをジブリ飯風に食べる、みたいな動画をみたこともあります。

基本は暇つぶしなんですけど、そのときの気分に合わせた、まだ見たことない新しいものを求めてる、みたいな感じなのかなと思いますね。

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なるほど。ほかにもありますか?

前向きな気分になりたいときも入れます。しんどいときに「病む」とか。マイナス言葉を入れるとポジティブにする動画が出てくるので。

病んでるときに思いのまま「死にたい」と入れたときには、「死にたい人のための動画」とか、それを防止する動画が出てきました。

わたし的には、YouTubeを見ること自体がストレス発散や気分転換なので、関連動画を見てるうちに気分がまぎれたりもします。

とくに、春とかって環境が変わるから気分が落ち込みやすくて。コミュ障気味なので人間関係で気持ち的に疲れたりする。

だから、ツイッターとかインスタで「病みアカ」をつくったりもします。

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