パズドラの森下社長がゲームをつくるときに大事にしていること。
みんな大好きパズドラ、いま累計2600万DL(たしかリセマラ抜きの数字)だそうだ。日経MJ新聞(4/13)にパズドラの森下社長のインタビューからおもしろかったところをメモ。
ゲームの5原則
直感的
ゲーム自体がわかりやすい、さわって動かして気持ちいい。
革新的
アクションとRPGの組み合わせはなかった。
魅力的
こどもから大人まで
継続的
10年遊んでもらうサービスモデル
演出的
苦労しながらもパズルがうまくなっていることを感じさせる、 習熟度だけではユーザーはストイックになってしまうので、運の要素を盛り込んで上達に加えて快感を感じてもらう。
その他メモ
・米国やアジアでは月数億円以上を生み出せている。
・米国に進出して改めて日本市場の良さにきづいた。
・米国企業は日本市場が気になっている「どうしたら日本で成功できるか」とよく聞かれる。