2人で推計1億円を稼いだ「有料ゲームアプリ」の価格戦略など、世界のアプリビジネス記事まとめ（5月）

メルカリのレビュー促進はユーザー体験的に「最高ピークの瞬間」に出てくるなど、気になったアプリや施策まとめ（5月）

インセンティブを「情報の伝達」に置くと拡散力が最大化される？ アプリの招待コード施策と、米国「バルーン探し大会」最速優勝チームの戦略の似ている点。

たった３日で26万円も稼げた、メルカリで「アップル製品」売るための7つのコツ。

先日、取材したこちらの大学生の話に影響されて、

インスタは「妄想の検索エンジン」メルカリは「通販の検索エンジン」としてつかう。女子大生が教えてくれたスマホで「ビキニ」を買うまでの経路。

GWにメルカリでアップル製品（MacBookやiPhone）を販売してみたところ、思ったより上手くいったので、出品のコツなどを記録しておきます。

不要になったスマホやパソコンを眠らせている人は、メルカリに出品

3.5万人のゲームプレイヤーを分析してわかった、男女別「新しいゲーム」を発見する方法。男女ともに「クチコミ」が最強。

NEWZOOさんが調査した「男女別のゲーム発見方法」の結果が、おもしろかったので簡単にメモしておきます。

※調査対象としては、海外というかグローバルでの3.5万人のゲームプレイヤー（スマホゲーム限定の話ではありません）

男性「新しいゲーム」の発見方法（トップ5）１位：友人・家族のクチコミ（27％）
２位：レビュー・ゲームサイト（26％）
３位：ネット動画（24％）
４位：ネット広告（18％）

Facebookには「わたしの見たくない世界」が多すぎる。自称「ネトスト気質」の女子が語る、FBを退会した理由と、嫉妬深いSNSのつかい方。

スマホユーザーを3名インタビューしました。

１、Facebookには「わたしの見たくない世界」が多すぎる。自称「ネトスト気質」の女子が語る、FBを退会した理由と、嫉妬深いSNSのつかい方。

２、ツイッターをはじめたら、2年続けた日記を書かなくなった。大学生になって「初スマホ」を持ってから、自然にやらなくなってしまったこと。

３、インスタでは「狭い部屋でも広く見せる」キラキラしてると思われたい