アプリマーケティング研究所
記事一覧
「LINEカメラ」各言語のハッシュタグをつけるインスタ運用方法など、気になったアプリや施策まとめ(4月後半)
気になった、海外のおもしろいアプリや、気になったアプリの施策や現象などをまとめました(4月後半)
1、ツイッターにゲームを「シェア」してもらいやすくするコード施策。
2、月額課金モデルの「塗り絵アプリ」の価格設定と課金動線。
3、「ステータスレベルアップ」と引き換えに見てもらう動画広告の入れ方。
4、ワープをつかって「時短とコイン」を引き換え」にするシステム。
5、「LINEカメラ」のインスタグ
公園ではなくて「マイクラで鬼ごっこ」をしている4歳児と、SNSで「自分の写真」のリアクションが気になる5歳児のお話。
3名のスマホユーザーにインタビューしました。
<目次>
1、公園であそぶように「マイクラ」で鬼ごっこする4歳の女の子の話。
2、SNSで自分の写真へのリアクションが気になる5歳の男の子の話。
3、3歳の男の子がグーグルの音声検索をつかって「英語の発音」を調べまくっている理由。
1、公園であそぶように「マイクラ」でバーチャル鬼ごっこしている4歳の女の子の話一人目は4歳の娘をもつお母さんにお話を聞
新社会人「入社前にSNSをつくり直す。学生時代を遡られないようにするため」大学生がやってる会社に入るまえのSNS対策。
2名のスマホユーザーにインタビューしました。
<目次>
1、新社会人「入社前にSNSをつくり直す。学生時代を遡られないようにするため」大学生がやってる会社に入るまえのSNS対策。
2、インスタで「自撮りアカ」をつくって自撮りの研究をしてる大学生の話。
1、新社会人「入社前にSNSをつくり直す。学生時代を遡られないようにするため」入社前のSNS対策の話。一人目は4月から新社会人になる元大学生のA
AppStoreで「レビュー返信」してるアプリはわずか1.8%。350アプリ調べてわかった、参考にすべき「レビュー返信例」とアップルが教える「優先対応すべき」2種類のレビュー。
AppStoreのレビューに、デベロッパーから「返信」が出来るようになりました。そこで「どんなアプリが活用しているのか?」簡単に調べてみました。
<目次>
・AppStoreの「レビュー返信」に対応できているアプリは数%
・返信対応している6アプリのレビュー返信コメント例
・アップルが教える2タイプの「優先返信すべきレビュー」
・課金トップ5%ユーザーは「レビュー投稿」しやすい?
・アプリから
アメリカの課金ユーザー「スマホゲームに年間いくらつかった?」ポケモンGOは3,200円、モバイルストライクは3万円。
調査会社「Slice」さんが、アメリカユーザーのモバイルゲーム(いわゆるスマホゲーム)の、年間課金額を出していたのでメモ。
アメリカの1課金ユーザーあたり年間いくらつかった?
・ゲーム・オブ・ウォー(33,600円)
・モバイルストライク(30,900円)
・ブームビーチ(10,200円)
・クラッシュ・オブ・クラン(7,500円)
・キャンディクラッシュ(7,500円)
・キャンディクラッシ